斎藤一徳が全国から厳選したお菓子

齋藤一徳の「喜ばれるラスク」

お土産に迷った時、定番といえば「ラスク」だろう。
ラスクは生菓子と違い、保存が効くし、個別包装されていて簡単につまめる所がメリットだろう。チョコのように溶けることもなく、気候に左右されず1年を通して愛されている。

 

そして年齢関係なく、老若男女に愛されているお菓子こそ「ラスク」なのだ。
ここでは必ず喜ばれる「ラスク」を紹介しよう。

 

まずは有名な「ガトーフェスタハラダのラスク」。
差し入れの定番で、誰もが一度は食べたことが有るのではないだろうか?
かつては新宿の店舗で1時間待ちの大行列を作っていた有名な店舗だ。
行列は作ってないが、味は絶品。
ラスクの手みあげと言ったらコレ!と連想してしまうほどの一品だ。

 

そして「CAFE OUZANのクロワッサンラスク」が最近大人気!
秋田の店舗なのだが、SNSの普及によって有名になったラスク。
ラスクの常識が崩れそうな、味も見た目も優しいラスクなのだ。
ドーナツ型のラスクの上には、ドライフルーツが盛り付けられ、インスタ映えのような見た目。味も美味しく、今一番手土産で喜ばれるラスクだろう。

 

いかがだろうか?発表会の差し入れや手土産にラスクを選んでみよう!